3日、船橋競馬場で行われた第1回若潮スプリント(3歳・重賞・ダ1200m・1着賞金1200万円)は、単騎で逃げた左海誠二騎手騎乗の1番人気ファイナルキング(牡3、船橋・林正人厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、中団から伸びた9番人気チュラウェーブ(牡3、船橋・山下貴之厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分13秒3(重)。

 さらに1/2馬身差の3着に3番人気チャンプタイガー(牡3、船橋・矢野義幸厩舎)が入った。なお、2番人気エンテレケイア(牡3、浦和・小久保智厩舎)は5着に終わった。

 勝ったファイナルキングは、父サウスヴィグラス、母ゴールドキャヴィア、その父ゴールドアリュールという血統。前走のクロッカススプリントに続く2連勝で重賞初制覇を飾った。

 優勝したファイナルキングは7月21日に船橋競馬場で行われる習志野きらっとスプリントと6月29日に大井競馬場で行われる優駿スプリントの、2着のチュラウェーブは優駿スプリントの優先出走権を獲得した。