現地時間8日、アメリカのベルモントパーク競馬場で行われたG1・マンノウォーS(4歳上・芝2200m・8頭立て)は、ハナを切った5番人気チャンネルキャット(牡6、J.ヴェラスケス騎手)が最後まで粘り込み、後方から追い込んだ1番人気グフォ(牡4、J.ロザリオ騎手)の追撃をハナ差退けて優勝した。勝ちタイムは2分13秒34(良)。

 2019年の愛ダービー(愛G1)覇者で、今回が米・C.ブラウン厩舎への移籍初戦だった2番人気ソヴリン(牡5、I.オルティスJr.騎手)は、行き脚つかず後方のまま7着に敗れた。

 チャンネルキャットは父English Channel、母Carnival Kitten、母の父Kitten's Joyという血統。米国のJ.シスターソン厩舎の管理馬。

 重賞は2019年ボウリンググリーンS(米G2)に次いで2勝目で、G1は初制覇。通算成績は26戦6勝。

 父のEnglish Channelは米芝G1・6勝馬。2019年のマンノウォーSをチャンネルメイカーが制したのに続き、同産駒による連覇となった(昨年は中止)。