3日、園田競馬場で行われた第59回六甲盃(4歳上・重賞・ダ2400m・1着賞金800万円)は、中団でレースを進めた下原理騎手騎乗の2番人気トーセンブル(牡6、船橋・山中尊徳厩舎)が最後の直線で脚を伸ばすと、先に抜け出した1番人気ジンギ(牡5、兵庫・橋本忠明厩舎)をゴール前差し切り、1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分40秒6(良)。

 さらに4馬身差の3着には逃げ粘った3番人気ホーリーブレイズ(牡7、大井・福永敏厩舎)が入った。

 勝ったトーセンブルは、父トーセンブライト、母トーセンクラッチ、その父トーセンダンスという血統。このレースを勝って重賞初勝利を飾った。通算成績はこれで42戦6勝。

 なお、下原理騎手はこのレースを勝って今年初の重賞勝利を果たした。通算では六甲盃4勝目。