12日、東京競馬場5Rで行われた新馬戦(2歳・芝1400m・18頭)は、中団でレースを進めた北村宏司騎手騎乗の3番人気ハイアムズビーチ(牝2、美浦・萩原清厩舎)が、直線で外から脚を伸ばして、逃げ粘る1番人気ハギノモーリス(牡2、栗東・高野友和厩舎)を捕らえ、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分22秒2(良)。

 さらに1馬身差の3着に4番人気ベルウッドブラボー(牡2、美浦・和田雄二厩舎)が入った。なお、2番人気ラズベリームース(牝2、美浦・林徹厩舎)は5着に終わった。

 勝ったハイアムズビーチは、父ドレフォン、母ユキチャン、その父クロフネという血統。新種牡馬である父ドレフォンにとってもこれが産駒のJRA初勝利となった。