2017年の朝日杯FS(GI)など重賞5勝をあげたダノンプレミアム(牡6、栗東・中内田充正厩舎)が引退することがわかった。7月1日付で競走馬登録を抹消。繋養先は未定だが、今後は種牡馬になる予定。

 ダノンプレミアムは父ディープインパクト、母インディアナギャル、母の父Intikhabという血統。

 2017年の宝塚記念開催日にデビュー。新馬戦を勝利で飾ると、続くサウジアラビアRC(GIII)も制し、重賞初制覇。2戦2勝で挑んだ朝日杯FSでGI初制覇を果たすと、その活躍ぶりから同年のJRA最優秀2歳牡馬に選ばれた。

 その後はGI勝利こそなかったものの、2019年には金鯱賞(GII)、マイラーズC(GII)を連勝。天皇賞秋(GI)、マイルCS(GI)で2着するなど古馬戦線でも活躍を見せた。6月6日の安田記念(GI・7着)がラストランとなった。

 通算成績は15戦6勝(うち海外2戦0勝)。獲得総賞金は4億1812万9000円。

(JRAのホームページより)