11日の函館1R・2歳未勝利(ダ1000m・12頭立て)でワンエルメス(牝2、美浦・手塚貴久厩舎)が1着となり、新種牡馬ディーマジェスティの産駒がJRA初勝利を果たした。

 ワンエルメスは母サツマガイア、母の父タイキシャトルという血統。馬主はディーマジェスティと同じ嶋田賢氏。前走は札幌芝1200mの新馬戦で7着。ダート替わりの今回で一変の走りを見せた。

 ディーマジェスティは父ディープインパクト、母エルメスティアラ、母の父ブライアンズタイムという血統。

 現役時代は美浦の二ノ宮敬宇厩舎に所属。2016年の皐月賞(GI)など重賞3勝をあげた。主戦騎手は蛯名正義騎手。

 2018年から北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入り。現2歳の初年度産駒は45頭。