28日、小倉競馬場で行われた小倉サマージャンプ(3歳上・JGIII・障3390m)は、残り1周に入る前で先頭に立った熊沢重文騎手騎乗の1番人気アサクサゲンキ(セ6、栗東・音無秀孝厩舎)が、そのままゴールまで押し切り、アサクサゲンキをマークして立ち回った2番人気マサハヤドリーム(セ9、栗東・今野貞一厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは3分45秒1(良)。

 さらに1/2馬身差の3着に7番人気ビーオールアイズ(セ4、栗東・松下武士厩舎)が入った。なお、3番人気セプタリアン(セ5、栗東・池添学厩舎)は4着に終わった。

 勝ったアサクサゲンキは、父Stormy Atlantic、母Amelia、その父Dixieland Bandという血統の米国産馬。これで障害オープン2戦からの3連勝。17年小倉2歳Sも制しており、史上14頭目の平地・障害の両重賞制覇となった。

 鞍上の熊沢重文騎手はこの勝利が、障害歴代最多勝記録に並ぶ254勝目となった。