15日、川崎競馬場で行われた第50回戸塚記念(3歳・重賞・ダ2100m・1着賞金3000万円)は、中団でレースを進めた矢野貴之騎手騎乗の7番人気セイカメテオポリス(牡3、大井・渡辺和雄厩舎)が、直線で間を割って前の各馬を差し切り、2着の5番人気トランセンデンス(牡3、浦和・小久保智厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分17秒8(重)。

 さらにハナ差の3着に2番人気ジョエル(牡3、船橋・張田京厩舎)が入った。3番人気ギャルダル(牡3、船橋・川島正一厩舎)はさらにハナ差の4着、1番人気に推されたジャパンダートダービー覇者キャッスルトップ(牡3、船橋・渋谷信博厩舎)は6着に終わった。

 勝ったセイカメテオポリスは、父マジェスティックウォリアー、母ボウピープ、その父ディープスカイという血統。昨年デビュー2連勝を飾った後は重賞戦線で苦杯を喫し続けていたが、7度目の挑戦で悲願の重賞初制覇を果たした。通算成績はこれで9戦3勝。