30日、門別競馬場で行われた第21回サンライズC(2歳・重賞・ダ1800m・1着賞金500万円)は、好位馬群の後ろでレースを進めた阪野学騎手騎乗の4番人気ナッジ(牡2、北海道・田中正二厩舎)が、4コーナーで外から進出し、逃げ粘る2番人気シャルフジン(牡2、北海道・田中淳司厩舎)を直線半ばで差し切って、最後はこれに1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分53秒9(不良)。

 さらに2馬身差の3着に1番人気リコーヴィクター(牡2、北海道・川島雅人厩舎)が入った。なお、3番人気モーニングショー(牡2、北海道・角川秀樹厩舎)は4着に終わった。

 勝ったナッジは、父フェノーメノ、母エーシンジョイフル、その父オペラハウスという血統。未勝利、オープンからの3連勝で重賞初制覇を果たした。通算成績はこれで8戦4勝。