4日、大井競馬場で行われた’21スターバーストカップ(3歳・準重賞・ダ2000m・1着賞金650万円)は、先手を取ってレースを進めた瀬川将輝騎手騎乗の1番人気パストーソ(牡3、大井・月岡健二厩舎)が、道中4〜5番手の内を追走し直線しぶとく伸びた5番人気ノットリグレット(牡3、船橋・川島正一厩舎)に3馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは2分8秒2(稍重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着には2番人気ブライトフラッグ(牡3、大井・藤田輝信厩舎)が入った。3番人気に推されていたアンタンスルフレ(セン3、浦和・小澤宏次厩舎)は4着に終わった。

 パストーソは父フリオーソ、母スイートリリック、その父ダイワメジャーという血統。1番人気に推された黒潮盃(SII)で2着し、続く東京記念(SI)では苦戦したものの、ここでは得意の形に持ち込んで快勝した。通算成績はこれで12戦5勝。

(取材、撮影:高橋正和、編集:netkeiba.com)