今年の小倉大賞典(GIII)を制したテリトーリアル(牡7、栗東・野中賢二厩舎)は、11月5日付でJRAの競走馬登録を抹消された。

 今後は乗馬となる予定だが、けい養先は未定。JRAのホームページで6日、発表された。

 テリトーリアルは父Teofilo、母コンサヴァトワー、母の父Street Cryという血統。北海道日高町のダーレー・ジャパン・ファームの生産馬で、馬主はゴドルフィン。

 2月21日の小倉大賞典を11番人気で優勝。同月一杯で引退した西浦勝一調教師に最後の重賞タイトルをもたらしたが、以降は戦線から離脱していた。

 通算成績は32戦8勝。獲得賞金は2億1700万7000円。