14日、福島競馬場で行われた福島2歳S(2歳・OP・芝1200m)は、3番手外でレースを進めた松岡正海騎手騎乗の5番人気ウインマーベル(牡2、美浦・深山雅史厩舎)が、直線で先頭に立って押し切り、2番手追走から粘った7番人気ニシノレバンテ(牡2、美浦・栗田徹厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分09秒5(良)。

 さらに3/4馬身差の3着に13番人気ブランデーロック(牡2、美浦・小桧山悟厩舎)が入った。なお、3番人気ショウナンマッハ(牡2、栗東・茶木太樹厩舎)は4着、1番人気カイカノキセキ(牝2、栗東・池添学厩舎)は5着、2番人気ポメランチェ(牝2、栗東・牧田和弥厩舎)は8着に終わった。

 勝ったウインマーベルは、父アイルハヴアナザー、母コスモマーベラス、その父フジキセキという血統。前走の未勝利に続く連勝を飾った。通算成績はこれで7戦2勝。

 先月まで怪我で休養していた鞍上の松岡正海騎手は、これが復帰後の初勝利。昨年11月の福島以来1年ぶりの勝ち星となった。