11/21(日)は東京・阪神・福島の3場開催。天気は東京が晴れのち雨、阪神が晴れ、福島が晴れのち曇りの予報となっている。

■マイルCSでグランアレグリアの有終の美なるか
 阪神11Rは芝1600mのマイルチャンピオンシップ(GI)。昨年の当レースなどGI・5勝のグランアレグリアはこれがラストラン。連覇で引退の花道を飾れるか。前走の毎日王冠で春のマイル王を破ったシュネルマイスター、昨年の朝日杯FS覇者グレナディアガーズなどが迎え撃つ。

■ダートのハンデ戦・霜月S
 東京11Rはダート1400mの霜月S(OP)。重賞2勝のタイムフライヤーがトップハンデの58kgを背負い、前走同舞台のリステッド競走を制したヘリオスと、オープン実績豊富なスマートダンディーが57kgで続く。連勝中の3歳牝馬レディバグは、最軽量52kgで初の古馬混合オープンに挑む。

■福島民友Cにダノンスプレンダーなど
 福島11Rはダート1700mの福島民友C(L)。重賞で3戦連続4着のダノンスプレンダーが人気を集めそう。斎藤新騎手とのコンビで久々の勝利なるか。他には、オープン連勝中のケイアイパープル、重賞で2・3着が5回あるメモリーコウ、叩き2走目のアイオライトなど。

■阪神9R・秋明菊賞にオタルエバーなど
 阪神9Rは秋明菊賞。芝1400mで行われる2歳1勝クラスで、新潟2歳Sで3着だったオタルエバー、外国産馬モンゴリアンキングなどが出走。また、園田からメイプルシスターが鴨宮祥行騎手とのコンビで参戦する。

■2歳牝馬の一戦・赤松賞
 東京9Rは芝1600mの赤松賞。昨年はアカイトリノムスメが制した牝馬限定の2歳1勝クラスで、2戦目で初勝利をあげたドゥラメンテ産駒スターズオンアース、ステラヴェローチェの半妹クレイドル、アサマノイタズラの半妹モカフラワーなどが2勝目を目指す。

■東京6Rの新馬戦はダノンベルーガに注目
 東京6Rは芝2000mの新馬戦。セレクトセール1億7280万円のハーツクライ産駒ダノンベルーガに注目したい。調教ではマイルチャンピオンシップ出走のサリオスと併せて上々の動きを披露。鞍上石橋脩騎手でデビュー勝ちなるか。

■阪神5Rでセレシオンなどがデビュー
 阪神5Rは芝2000mの新馬戦。きょうだいにピオネロやクルミナルがいるセレシオン、父キタサンブラックと同厩・同馬主のキタサンユーダイ、ショウナンアデラの半弟ディライトバローズなどがデビュー。

■阪神4Rでグレナディアガーズの妹がデビュー
 阪神4Rは芝1600mで行われる牝馬限定の新馬戦で、グレナディアガーズの妹にあたるディープインパクト産駒アストロフィライトが初陣を迎える。乗り込み順調で初戦から注目したい。鞍上は川田将雅騎手。

■東京4Rの新馬戦にラジエルなど
 東京4Rは芝1400mの新馬戦。現4勝のハーメティキストを半兄に持つラジエル、祖母がシラユキヒメでソダシの近親にあたるルージュエクレール、15年の桜花賞3着馬コンテッサトゥーレの初仔トゥーレツリーなど。

■10年ぶりの盛岡開催・北上川大賞典
 盛岡競馬場では18時15分に、ダート2500mの北上川大賞典が行われる。近年は水沢競馬場で行われてきたのが、今年は10年ぶりに盛岡での開催となる。重賞4勝の3歳馬マツリダスティール、これが通算50戦目となる昨年覇者エンパイアペガサス、約2年ぶりの重賞勝利を目指すヤマショウブラックなどが激突。