4日、阪神競馬場で行われたチャレンジC(3歳上・GIII・芝2000m)は、2番手でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の1番人気ソーヴァリアント(牡3、美浦・大竹正博厩舎)が、直線で抜け出すと後続を突き放し、最後は2着の4番人気ヒートオンビート(牡4、栗東・友道康夫厩舎)に3.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分1秒0(良)。

 さらにアタマ差の3着に5番人気ペルシアンナイト(牡7、栗東・池江泰寿厩舎)が入った。なお、2番人気ジェラルディーナ(牝3、栗東・斉藤崇史厩舎)は4着、3番人気マイネルウィルトス(牡5、栗東・宮徹厩舎)は6着に終わった。

 勝ったソーヴァリアントは、父オルフェーヴル、母ソーマジック、その父シンボリクリスエスという血統。セントライト記念・2着の後は菊花賞をパスしてここで始動。圧巻の勝ちっぷりで初の重賞タイトルを手にし、今後の飛躍に弾みを付けた。