昨年のプリークネスS2着など、米G1で実績を積み上げていたミッドナイトバーボン(牡4、Midnight Bourbon)が4月17日に急死したことがわかった。

 管理するS.アスムッセン調教師によると、急性胃腸炎が原因とのこと。米競馬メディア『Blood Horse』が20日に報じている。

 ミッドナイトバーボンは父Tiznow、母Catch the Moon、母の父Malibu Moonという血統。2019年のキーンランドセプテンバーセールにて52万5000ドル(約6700万円)で落札され、これまでに355万7970ドル(約4億5500万円)を獲得していた。

 通算成績は16戦2勝。米G1では、プリークネスS・トラヴァーズS・ペンシルベニアダービーで2着に好走している。今年に入ってからはサウジC(3着)やドバイWC(5着)にも出走し、マルシュロレーヌやチュウワウィザードなど日本馬とも対戦していた。