7日、東京競馬場で行われたプリンシパルS(3歳・L・芝2000m)は、好位でレースを進めた幸英明騎手騎乗の6番人気セイウンハーデス(牡3、栗東・橋口慎介厩舎)が、ゴール前で抜け出し、最後方追走から大外を追い込んだ9番人気キングズパレス(牡3、美浦・戸田博文厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分59秒0(良)。

 さらにアタマ差の3着に14番人気マイネルクリソーラ(牡3、美浦・中野栄治厩舎)が入り、3連単140万950円を付ける大波乱となった。

 なお、1番人気ドーブネ(牡3、栗東・武幸四郎厩舎)は4着、2番人気グランディア(牡3、栗東・中内田充正厩舎)は5着、3番人気セレシオン(牡3、栗東・友道康夫厩舎)は7着に終わった。

 勝ったセイウンハーデスは、父シルバーステート、母ハイノリッジ、その父マンハッタンカフェという血統。新馬戦以来の2勝目を飾り、日本ダービーの優先出走権を獲得した。