2018年のマイルチャンピオンシップ覇者ステルヴィオ(牡7、美浦・木村哲也厩舎)は、5月11日付でJRAの競走馬登録を抹消した。今後は乗馬となる予定だが、繋養先は未定。同日にJRAが発表した。

 ステルヴィオは父ロードカナロア、母ラルケット、母の父ファルブラヴ。伯父に2011年の阪神ジャンプSを制したクランエンブレムがいる血統。

 2017年6月に東京競馬場でデビュー。新馬戦で勝利を収め、父ロードカナロアに産駒JRA初勝利をプレゼントした。2歳時にはGI・朝日杯FSで2着になるなど、早い段階から活躍を見せた。

 翌年のスプリングSで重賞初制覇。同年秋にはマイルCSに出走し、3歳馬ながら古馬GIを勝利した。その後勝ち星をあげることはできなかったが、短距離重賞で馬券圏内に入る好走を続けた。

 通算成績は21戦4勝。総獲得賞金は3億5244万円。

(JRAのホームページより)