14日、中京競馬場で行われた京都ハイジャンプ(4歳上・JGII・障害3900m)は、後続を離して逃げた石神深一騎手騎乗の1番人気タガノエスプレッソ(牡10、栗東・五十嵐忠男厩舎)が、終盤詰め寄ってきた6番人気ワーウルフ(牡5、栗東・坂口智康厩舎)を凌いでゴールまで押し切り、これに1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは4分17秒7(重)。

 さらに8馬身差の3着に3番人気ポルトラーノ(セ6、美浦・萩原清厩舎)が入った。なお、2番人気セデックカズマ(牡6、栗東・高柳大輔厩舎)は9着に終わった。

 勝ったタガノエスプレッソは、父ブラックタイド、母タガノレヴェントン、その父キングカメハメハという血統。障害重賞は20年の京都ジャンプS以来、通算3勝目。