22日、新潟競馬場で行われた韋駄天S(4歳上・OP・芝直線1000m)は、大外枠から中団に控えた菊沢一樹騎手騎乗の2番人気マリアズハート(牝6、美浦・菊沢隆徳厩舎)が、残り200m辺りで馬の間から抜け出し、2着の10番人気ロードベイリーフ(牡5、栗東・森田直行厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは54秒8(良)。

 さらにクビ差の3着に9番人気シンシティ(牝5、栗東・木原一良厩舎)が入った。なお、3番人気オヌシナニモノ(牡5、栗東・高橋義忠厩舎)は7着、1番人気ジュニパーベリー(牝5、美浦・手塚貴久厩舎)は8着に終わった。

 勝ったマリアズハートは、父シャンハイボビー、母Maria's Dance、その父Maria's Monという血統の米国産馬。直線競馬は昨年のルミエールオータムD(L)に続く2勝目となった。