今年からGIIIに格付けされた3歳スプリント重賞。混戦の様相だが、ウインマーベルに注目したい。連勝で重賞制覇なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■5/28(土) 葵S(3歳・GIII・中京芝1200m)

 ウインマーベル(牡3、美浦・深山雅史厩舎)は前走の橘Sを好位押し切りで快勝。その前のファルコンSでは直線で挟まれる大きな不利が影響し15着に敗れていたが、きっちり巻き返した。1200mではこれまで安定して成績を残してきており、重賞でも改めて期待できそうだ。鞍上は初コンビの松山弘平騎手。

 オタルエバー(牡3、栗東・中竹和也厩舎)は新潟2歳SとファルコンSで3着という実績があり今回のメンバーに入れば上位の存在。前走のNHKマイルCは16着と大敗を喫したがマイルは距離が長かった印象で、距離短縮のここで巻き返しを期待できるだろう。鞍上は幸英明騎手。

 その他、今年のフィリーズレビューで3着のアネゴハダ(牝3、栗東・佐々木晶三厩舎)、1月のクロッカスS・3着以来となるコラリン(牝3、美浦・木村哲也厩舎)、昨年の函館2歳Sの2着馬カイカノキセキ(牝3、栗東・池添学厩舎)、橘Sで2着だったジャスパークローネ(牡3、栗東・森秀行厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。