1日、浦和競馬場で行われた第26回さきたま杯(4歳上・JpnII・ダ1400m・1着賞金3500万円)は、先手を取った矢野貴之騎手騎乗の5番人気サルサディオーネ(牝8、大井・堀千亜樹厩舎)が、そのままゴールまで粘り込み、ゴール前詰め寄った3番人気ティーズダンク(牡5、浦和・水野貴史厩舎)をアタマ差振り切って優勝した。勝ちタイムは1分25秒3(良)。

 さらにアタマ差の3着に2番人気シャマル(牡4、栗東・松下武士厩舎)が入った。なお、1番人気ヘリオス(セ6、栗東・寺島良厩舎)は5着に終わった。

 勝ったサルサディオーネは、父ゴールドアリュール、母サルサクイーン、その父リンドシェーバーという血統。浦和初出走を勝利し、ダートグレード競走5勝目を挙げた。地方所属馬による同レース勝利は2016年ソルテ以来6年ぶりで、牝馬の勝利は17年ホワイトフーガ以来5年ぶり。