【細江純子=コラム『ホソジュンの幸せ馬房』】

◆函館開幕・注目は…

 先週から今週にかけては、様々なことがありました。

 まずは歯。歯科助手の知人の紹介もあり、一生ついていこうと思う歯科医師に巡りあえたこともあり、今年は歯と向き合うことを決心。それもあり、親知らず2本を含め、3本を先週金曜日に抜き、1本を移植したのですが、さすがに痛みと腫れが数日続き、体もダル子でした。

 そして月曜日には船橋競馬場で仲野騎手・柿本騎手・臼井騎手のお三方と対談。この模様は後日、船橋競馬のホームページで掲載されますが、昔の自分を思いだすと共に、人として学ぶことや芯の強さにも触れました。

 また中央競馬の馬券も大好きなようなので、6月以降のスナックズンコYoutube配信の際も遊びに来てくれるとのこと。その際は、Twitterなどでお知らせしますので、良かったら是非、配信を見て頂けたらと思います。

 さぁそして安田記念ですが、池添騎手、本当に嬉しそうでしたね。池添騎手の良さは、この馬、この関係者たちとGIを取りたいと切に思い挑むところ。その思いが形となった勝利でしたし、馬自身も桜花賞からNHKマイルCでの好走もありましたが、間隔が詰まった中でも結果が出せる点に、メンタル面なども含め価値を感じました。

 さぁ今週から函館が開幕。

 先週から新馬戦も始まりましたし、まさに夏競馬へと移行ムードですね。

 その函館で行われる函館SSですが、注目はビアンフェとナムラクレア。

 ビアンフェにおいては、スタートセンス&二の脚&コース実績、全てにおいて函館適性を兼ね備えており、大崩れはないと感じる一方で、斤量が57kg。背負うという意味よりも、他馬との斤量差が…。

 そういった意味で魅了されるのが50kg、ナムラクレアでしょう。ただデビュー当初はスピードのまさった馬に思えていましたが、使っていく内に我慢がきくようになると共に、3歳となってからは勝負所で少しモタモタッとしてきた面や、テン出していくシーンも。それがマイル戦線ではいい方向にもでていたと感じる反面、1200mに戻って、テンのスピードがどうでるか?そこがポイントな気もしています。

 よって最終結論としては、斤量差はありますが、開幕週と直線平坦を考え、しのぎきってくれそうなビアンフェと現時点では考えています。関西方面の方は明日の土曜日の関西テレビ「うまんchu」でその函館SSの予想をしますので、よかったら見てください。

 それでは皆さん、日曜日午後3時はフジテレビ「みんなのKEIBA」でお逢いしましょう。ホソジュンでしたぁ。

(文=細江純子)

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