ダートでは負けなし3連勝中のハセドンをはじめ好メンバーが集まった。出世レースを制すのはどの馬か。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■6/19(日) ユニコーンS(3歳・GIII・東京ダ1600m)

 ハセドン(牡3、栗東・安田翔伍厩舎)はダート替わりとなったデビュー2戦目から頭角を現し、未勝利、1勝クラス、青竜Sで目下3連勝中。いずれも完勝と言える内容で、前走に関しては上がり34秒3という際立った末脚でしんがり一気を決めている。素質はかなり高く、重賞でも期待できそうだ。鞍上は横山典弘騎手。

 コンバスチョン(牡3、美浦・伊藤圭三厩舎)はここまでヒヤシンスSなど3勝に加え、兵庫ジュニアグランプリと全日本2歳優駿で2着と重賞でも好走しており実績面で一枚上手。前走はドバイのUAEダービーに挑戦し11着に敗れたが、帰国初戦から巻き返しが期待される。鞍上は田辺裕信騎手。

 その他、3連勝中のラニ産駒リメイク(牡3、栗東・新谷功一厩舎)、前走同舞台の1勝クラスを好時計で圧勝したジュタロウ(牡3、栗東・河内洋厩舎)、兵庫ジュニアグランプリの勝ち馬セキフウ(牡3、栗東・武幸四郎厩舎)、前走NHKマイルCで5着のインダストリア(牡3、美浦・宮田敬介厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。