ファルコニアに注目したい。マイラーズC3着以来、3か月ぶりの実戦を勝利で飾ることができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■7/24(日) 中京記念(3歳上・GIII・小倉芝1800m)

 ファルコニア(牡5、栗東・高野友和厩舎)はこれまでマイルから2200mまでこなしてきたが、中でも得意な距離は5勝中4勝を挙げている1800mだろう。3・2・3着というもどかしい結果が続くマイルから距離延長となる今回、惜敗続きにピリオドを打つことができるか。鞍上は川田将雅騎手。

 ミスニューヨーク(牝5、栗東・杉山晴紀厩舎)は昨年12月のターコイズSで鋭い追い込みを決め重賞初制覇を飾り、次走の中山牝馬Sでも3着と好走。前走のヴィクトリアマイルは10着だったが0秒7差なら悲観する内容ではなく、良績の多い1800mで巻き返しを期待できるだろう。鞍上はM.デムーロ騎手。

 その他、重賞で3着が3回あるカイザーミノル(牡6、栗東・北出成人厩舎)、昨年の京成杯オータムH勝ち馬カテドラル(牡6、栗東・池添学厩舎)、今村聖奈騎手が手綱を取る重賞3勝馬カデナ(牡8、栗東・中竹和也厩舎)、長期休み明け2走目となるコルテジア(牡5、栗東・鈴木孝志厩舎)、小倉巧者ダブルシャープ(牡7、栗東・渡辺薫彦厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。