31日、金沢競馬場で行われた第66回MRO金賞(3歳・重賞・ダ1900m・1着賞金400万円)は、3番手でレースを進めた渡辺竜也騎手騎乗の1番人気イイネイイネイイネ(牡3、笠松・田口輝彦厩舎)が、2周目3コーナーで先頭に立って後続を引き離し、追い込んだ4番人気マイネルヘリテージ(牡3、金沢・井樋一也厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分02秒6(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に2番人気スタイルユアセルフ(牝3、金沢・鋤田誠二厩舎)が入った。なお、3番人気サエチ(牝3、金沢・高橋俊之厩舎)は4着に終わった。

 勝ったイイネイイネイイネは、父タイムパラドックス、母ユメハオオキク、その父アドマイヤオーラという血統。重賞4戦連続2着の惜敗続きを終わらせ、待望の重賞初制覇を果たした。