イルーシヴパンサーに注目したい。安田記念・8着以来の休み明けを勝利することができるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■8/14(日) 関屋記念(3歳上・GIII・新潟芝1600m)

 イルーシヴパンサー(牡4、美浦・久保田貴士厩舎)は昨年6月の1勝クラスから一気の4連勝で2月の東京新聞杯を制覇。続く安田記念は8着に終わり連勝がストップしたが、着差は0秒2の僅差であり見直す余地は十分。巻き返して重賞2勝目なるか。鞍上は初コンビの岩田望来騎手。

 ダノンザキッド(牡4、栗東・安田隆行厩舎)は20年のホープフルSを勝って以来勝ち星から遠ざかっているが、昨年のマイルCSで3着などGI戦線で存在感を見せてきた。今回は20年の東京スポーツ杯2歳S以来となるGIII出走。結果を残し、秋に向け賞金を加算したいところだ。鞍上は川田将雅騎手。

 その他、重賞で連続2着のスカイグルーヴ(牝5、栗東・木村哲也厩舎)、リステッド競走連勝中のウインカーネリアン(牡5、美浦・鹿戸雄一厩舎)、マーメイドSで4着と復調気配を見せたリアアメリア(牝5、栗東・中内田充正厩舎)、前走はヴィクトリアマイルに挑戦したディヴィーナ(牝4、栗東・友道康夫厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。