9/3(土)は新潟・小倉・札幌の3場開催。2日正午の馬場発表は3場いずれも芝・ダート共に稍重。23日の天気は新潟が曇りのち雨、小倉が曇り一時雨、札幌が晴れの予報になっている。

■出世レース・札幌2歳S
 札幌11Rは芝1800mの札幌2歳S(GIII)。近2年で3頭のクラシックホースを輩出している出世レースで、今年に関してもブラストワンピースの全弟ブラストウェーブ、新種牡馬サトノダイヤモンドの産駒ダイヤモンドハンズなど楽しみなメンバーが集まった。

■小倉11R・テレQ杯にクリノマジンなど
 小倉11Rは芝1200mのテレQ杯(3勝)。ビッグアーサー産駒の3歳馬クリノマジンは芝1200mで目下3連勝中。3走連続となる小沢大仁騎手とのコンビで一気のオープン入りを狙う。他には、前走同級2着のグランレイ、函館で連勝したタツリュウオーなど。

■新潟12Rでカーペンタリアの連勝なるか
 新潟12Rは芝1600mの3歳以上1勝クラス。ここはプリモシーンの妹にあたる3歳馬カーペンタリアが人気の中心になりそう。6月の未勝利では骨折明けを感じさせない走りで2馬身差快勝。その後も順調で連勝の期待が掛かる。鞍上は戸崎圭太騎手。

■新潟5Rで両親いずれもキズナの若駒がデビュー
 新潟5Rで行われる芝2000mの新馬戦で、父がキズナ、母もキズナ(血統表の表記はキズナII)という血統のオールアイズオンが初陣。母のキズナは、父のキズナと同じ2010年生まれ。愛国産馬で、産駒は他に現3勝のボーンジーニアスなどがいる。

■小倉5Rの新馬戦はフロムダスクに注目
 小倉5Rは芝1200mの新馬戦。松山弘平騎手を背にデビューするフロムダスクは、当初小倉2歳Sにも登録があった米国産馬。坂路で4F48秒台とかなり優秀な時計をマークしており、初戦から期待できそうだ。

■札幌5Rでストレイトガール半弟ら初陣
 札幌5Rは芝1500mの新馬戦。GIを3勝したストレイトガールの弟にあたるハーツクライ産駒アスクエピソードが藤岡佑介騎手とのタッグで出走するほか、クロノジェネシスの姪マテンロウカノン、近親にステラヴェローチェがいるブライトサインなど。

■新潟4R・障害OPにナギサなど
 新潟4Rは障害オープン(OP)。障害未勝利、オープンと連勝中のナギサ、前走は平地に出走したハーツシンフォニー、5月の京都ハイジャンプ以来となるシャリオヴァルトなどが出走。

■サクセッションなどが障害デビュー
 新潟1Rは障害未勝利。20年のスプリングS・3着などの実績があるサクセッションはこれが障害初出走となる。鞍上は石神深一騎手。他にも、平地オープン馬トランスナショナルなど計5頭がここで障害デビュー。

■石橋脩騎手らが区切りの勝利まであとわずか
 石橋脩騎手はJRA通算800勝まであと3勝で、本日は新潟で7鞍に騎乗。丸山元気騎手はJRA通算600勝まであと1勝で、本日は札幌で8鞍に騎乗する。