4日、盛岡競馬場で行われた第54回不来方賞(3歳・重賞・ダ2000m・1着賞金800万円)は、最後方から捲るように進出した高松亮騎手騎乗の2番人気マナホク(牡3、岩手・佐藤雅彦厩舎)が、直線半ばで抜け出し、追い込んだ4番人気コイビトサンタ(セ3、岩手・菅原勲厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分06秒9(不良)。

 さらに2.1/2馬身差の3着に7番人気オンラインボス(セ3、岩手・村上実厩舎)が入った。なお、3番人気シュティル(牡3、岩手・斉藤雄一厩舎)は6着、1番人気グットクレンジング(牡3、岩手・板垣吉則厩舎)は8着に終わった。

 勝ったマナホクは、父トゥザワールド、母スカイプラネット、その父ネオユニヴァースという血統。ホッカイドウ競馬からの移籍初戦を重賞初制覇で飾った。