10日、中京競馬場で行われたエニフS(3歳上・L・ダ1400m)は、最後方からとなった菅原明良騎手騎乗の2番人気チェーンオブラブ(牝5、美浦・小笠倫弘厩舎)が、直線で外から追い込み、最内を突いて抜け出した16番人気アーバンイェーガー(牡8、美浦・高橋文雅厩舎)をゴール寸前で差し切って、これにハナ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分21秒6(重)。

 さらにクビ差の3着に14番人気メイショウテンスイ(牡5、栗東・南井克巳厩舎)が入り、3連単239万6080円を付ける大波乱となった。なお、1番人気メイショウウズマサ(牡6、栗東・安田隆行厩舎)は8着、3番人気ヴァニラアイス(牝6、栗東・高柳大輔厩舎)は10着に終わった。

 勝ったチェーンオブラブは、父ハーツクライ、母フェアエレン、その父Street Cryという血統。オープン初勝利をあげ、通算成績を22戦3勝とした。