アスクビクターモアに注目したい。重賞2勝目を挙げ、GIへ向け好発進なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■9/19(祝月) セントライト記念(3歳・GII・中山芝2200m)

 アスクビクターモア(牡3、美浦・田村康仁厩舎)は3月に弥生賞ディープ記念で重賞初制覇。先行力を武器に高いレベルで安定しており、その後のクラシックでも皐月賞で5着、日本ダービーで3着と好走を続けてきた。先月帰厩して以来順調に乗り込まれており、ひと夏超えた成長ぶりが楽しみだ。鞍上は田辺裕信騎手。

 オニャンコポン(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は昨年デビュー2連勝を飾り、今年1月の京成杯で重賞制覇。特徴的な名前を持ちながら、実力も兼ね備えた馬として人気を博している。今回は日本ダービー8着以来の休み明けで、秋の路線を決める上でも重要な一戦。巻き返して重賞2勝目なるか。鞍上は菅原明良騎手。

 その他、7月の国東特別を7馬身差で圧勝したガイアフォース(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)、昨年のホープフルS3着馬ラーグルフ(牡3、美浦・宗像義忠厩舎)、プリンシパルS勝ち馬セイウンハーデス(牡3、栗東・橋口慎介厩舎)、4月に山藤賞を圧勝して以来となるローシャムパーク(牡3、美浦・田中博康厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時45分。