11日、佐賀競馬場で行われた第1回鳥栖大賞(3歳上・重賞・ダ2000m・1着賞金800万円)は、好位でレースを進めた丸野勝虎騎手騎乗の3番人気ウインユニファイド(牡10、愛知・沖田明子厩舎)が、最終4コーナーで逃げる4番人気メイショウワザシ(牡7、大井・宗形竹見厩舎)を交わし、最後はこれを5馬身差突き放して優勝した。勝ちタイムは2分09秒2(良)。

 さらに3馬身差の3着に5番人気スマイルサルファー(セ4、兵庫・渡瀬寛彰厩舎)が入った。なお、2番人気エイシンニシパ(牡9、兵庫・橋本忠明厩舎)は4着、1番人気タイサイ(牡6、大井・福永敏厩舎)は5着に終わった。

 勝ったウインユニファイドは、父キンシャサノキセキ、母ユーキャンドゥイット、その父Gold Alertという血統。重賞は前走のトリトン争覇(名古屋)に続いて連勝。