19日に中山競馬場で行われた3歳上1勝クラス(7R、ダ1800m)で、7枠7番のパワーブローキング(牡3、美浦・栗田徹厩舎)が直線で後続に5馬身差をつけて快勝。この勝利により、鞍上の横山和生騎手は現役52人目となるJRA通算300勝を達成した。

 横山和生騎手は1993年3月23日生まれ、茨城県出身の29歳。2011年3月に騎手デビューを迎え、同年4月に初勝利。ハイランドピークとのコンビで2018年のエルムS(GIII)を制し、重賞初制覇を果たすと、2022年天皇賞・春(GI)をタイトルホルダーとのコンビで逃げ切りGI初勝利。同馬とは来月フランスで行われる凱旋門賞(仏G1)への参戦を予定している。

【横山和生騎手のコメント】
「すごく良い馬に乗せていただいて、順調に300勝達成することができました。以前の成績を考えると今はとても恵まれていますし、すごくありがたく思います。

 今まで騎乗した馬たちや、携わってくれた人たちが今の“横山和生”を作ってくれていると思います。

 2週間後、タイトルホルダーと一緒に凱旋門賞をリズム良く走ってきますので、馬だけでなく人も応援していただけるとありがたいです」

(JRAのホームページによる)