メイケイエールに注目したい。昨年4着の雪辱を果たして初のGIタイトル獲得なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/2(日) スプリンターズS(3歳上・GI・中山芝1200m)

 メイケイエール(牝4、栗東・武英智厩舎)は始動戦のセントウルSを2馬身半差で快勝し、重賞勝ち数を6に伸ばしたミッキーアイル産駒。GIではこれまで4回苦杯を喫してきたものの、以前の不安定さが解消し、かつ勢いのある今ならタイトル獲得の期待は十分だ。鞍上は池添謙一騎手。

 ナムラクレア(牝3、栗東・長谷川浩大厩舎)もミッキーアイル産駒で、昨年の小倉2歳Sと今年の函館スプリントSで重賞2勝の実績を持つ。前走の北九州記念は勝負所でスムーズさを欠いたのが響き3着に敗れたが、本番で巻き返すことができるか。鞍上は浜中俊騎手。

 シュネルマイスター(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)は昨年のNHKマイルC覇者で、他にもマイルGIで2・3着が3回ある実績馬。今回は安田記念2着以来の休み明けにして初の1200m参戦と難しい条件だが、スプリンターら相手にどのような走りを見せるか注目したい。鞍上は横山武史騎手。

 その他、今年の高松宮記念覇者ナランフレグ(牡6、美浦・宗像義忠厩舎)、キーンランドCを制したヴェントヴォーチェ(牡5、栗東・牧浦充徳厩舎)、重賞連続2着のタイセイビジョン(牡5、栗東・西村真幸厩舎)、葵Sを勝ち、キーンランドCでは2着だったウインマーベル(牡3、美浦・深山雅史厩舎)なども戴冠を狙う。発走は15時40分。