混戦模様のハンデ戦だが、バーデンヴァイラーに注目したい。マーキュリーCに続く重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■10/1(土) シリウスS(3歳上・GIII・中京ダ1900m)

 バーデンヴァイラー(牡4、栗東・斉藤崇史厩舎)は米G1覇者マルシュロレーヌを姉に持つドゥラメンテ産駒。2走前のアンタレスSで15着に敗れ連勝が3でストップしたが、7月のマーキュリーCできっちり巻き返して重賞初勝利をあげた。偉大な姉の背中を追うためにも、連勝で賞金を上積みしたいところだ。鞍上は福永祐一騎手。

 ハヤブサナンデクン(牡6、栗東・吉村圭司厩舎)は今年に入ってから特に充実しており、オープン入り2戦目となった前走の三宮Sでは6馬身差の圧勝劇を披露。早期から頭角を現していた素質馬であり、過去5戦して連対を外していない中京なら初の古馬重賞でも期待できそうだ。鞍上は吉田隼人騎手。

 その他、前走レパードSで3着のハピ(牡3、栗東・大久保龍志厩舎)、中京ダートで重賞2勝のオーヴェルニュ(牡6、栗東・西村真幸厩舎)、エルムSはクビ差で2着だったウェルドーン(牝4、栗東・角田晃一厩舎)、前年の覇者サンライズホープ(牡5、栗東・羽月友彦厩舎)、前走プロキオンSを勝ったゲンパチルシファー(牡6、栗東・佐々木晶三厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時35分。