27日、盛岡競馬場で行われた第12回OROターフスプリント(3歳上・重賞・芝1000m・1着賞金500万円)は、好位でレースを進めた高橋悠里騎手騎乗の1番人気ケイアイサクソニー(牡6、北海道・安田武広厩舎)が、直線に入って抜け出し、内目から追い込んだ2番人気スギノヴォルケーノ(牡6、岩手・板垣吉則厩舎)に5馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは58秒1(稍重)。

 さらにクビ差の3着に11番人気トミケンキルカス(牡10、岩手・村上昌幸厩舎)が入った。なお、3番人気リンシャンカイホウ(セ7、岩手・村上実厩舎)は6着に終わった。

 勝ったケイアイサクソニーは、父ロードカナロア、母ケイアイウィルゴー、その父タイキシャトルという血統。地方転入後の初勝利にして重賞初制覇となった。通算成績はこれで36戦5勝。