現地時間10月2日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(3歳上・G1・芝2400m)。日本競馬の悲願とも言える凱旋門賞制覇に向けて、今年は日本から4頭が参戦。古馬総大将タイトルホルダー、今年の日本ダービー馬ドウデュースなどが名を連ね、例年以上の盛り上がりを見せている。

 今週に入ってアダイヤーの回避など出走メンバーにも変化が出たが、先週時点での上位人気馬は引き続き参戦予定で各国から実力馬が揃った印象だ。3日後に迫った決戦を前に、現時点での前売りオッズについて見ていきたい。

 9月29日時点の英ブックメーカー『bet365』社のオッズでは、ルクセンブルクが4.5倍の1番人気。2番手にG1・5連勝中のアルピニスタと前年の覇者で連覇を狙うトルカータータッソが7.0倍で並んでいる。

 上位3頭の直後に続くのが日本馬タイトルホルダーで、8.0倍。今年の仏ダービー馬ヴァデニとパリ大賞覇者オネストが9.0倍でここまでが10倍を切るオッズとなっている。その他の日本馬は、ドウデュースが21.0倍、ディープボンドとステイフーリッシュが67.0倍の前売りオッズを提示されている。

 上位人気馬のオッズは以下の通り。

◆凱旋門賞オッズ(9/29時点)
※順に『bet365』『William Hill』社のオッズ、単勝21.0倍以下の馬のみ掲載(日本馬除く)
4.5、5.0 ルクセンブルク
7.0、6.5 アルピニスタ
7.0、7.0 トルカータータッソ
8.0、10.0 タイトルホルダー
9.0、12.0 ヴァデニ
9.0、15.0 オネスト
11.0、11.0 ウエストオーバー
15.0、15.0 ラパリジェンヌ
21.0、41.0 ドウデュース
67.0、81.0 ステイフーリッシュ
67.0、81.0 ディープボンド