11/6(日)は東京・阪神・福島の3場開催。天気は東京と阪神が晴れ、福島が晴れのち曇りの予報となっている。

■ハンデ重賞・アルゼンチン共和国杯
 東京11Rは芝2500mのアルゼンチン共和国杯(GII)。今年の天皇賞(春)3着馬テーオーロイヤルはトップハンデの57.5kgで出走。他に、昨年のホープフルS覇者キラーアビリティは55kg、前走丹頂Sを勝ったボスジラは56.5kg。

■みやこSでオメガパフューム始動
 阪神11Rはダート1800mのみやこS(GIII)。東京大賞典を4連覇中のオメガパフュームがここから始動。斤量59kgはカギとなりそうだが、人気に応えることができるか。対するは、重賞で連続好走中の3歳馬ハピ、2020年の同レース勝ち馬クリンチャーなど。

■芝の出世レース・百日草特別
 東京9Rは芝2000mの2歳1勝クラス・百日草特別。一昨年はエフフォーリア、昨年はオニャンコポンが制している出世レース。タッチングスピーチの仔キングズレイン、東京で未勝利を突破したシーズンリッチ、ハーツクライ産駒ガルムキャットなどが出走。

■2歳のダート戦・もちの木賞
 阪神9Rはダート1800mの2歳1勝クラス・もちの木賞。昨年の勝ち馬クラウンプライドなど、活躍馬がしばしば出ている一戦。前走の初ダートを8馬身差で圧勝したエルデストサン、同舞台の新馬戦を8馬身差で圧勝したバリアントバイオなど。

■阪神6Rでドナウブルーの仔がデビュー
 阪神6Rは芝1600mで行われる牝馬限定の新馬戦。重賞2勝馬ドナウブルーを母に持つエピファネイア産駒ドナウパールが団野大成騎手を背に初出走を迎えるほか、JRA2勝馬クールゼファーの初仔クリーデンスなど。

■東京5Rの新馬戦はレッドロスタムに注目
 東京5Rは芝1800mの新馬戦。ここはロードカナロア産駒のレッドロスタムに注目したい。現3勝のルージュラテールなど、JRAでデビューしたきょうだい5頭はすべて2勝以上している血統で、この馬も調教の動きが良く走ってきそうだ。

■阪神5Rでポルトドールなどがデビュー
 阪神5Rは芝2000mの新馬戦。2015年の京成杯勝ち馬ベルーフの弟にあたるポルトドール、セレクトセール6600万円のノーブルクライ、JRA4勝馬ミスドバウィの仔セッションなどが出走。

■福島5Rの新馬戦にラピッドクイーンなど
 福島5Rは芝1200mの新馬戦。父がInvincible Spiritという愛国産馬ラピッドクイーンをはじめ、グレーターロンドン産駒トラベログ、ブラックオニキスの初仔ドラヴァイトなどがデビューする。

■地方では2重賞
 高知競馬場では18時15分に黒潮マイルチャンピオンシップが行われ、転入後無傷5連勝中のララメダイユドールなどが出走。帯広競馬場では20時10分にばんえい菊花賞が行われ、8月にはまなす賞を制したクリスタルコルドなどが出走する。