11月6日の開催(東京・阪神・福島)で発生した競走除外、競走中の疾病、競走中止などの事象および達成記録は下記の通り。

■福島4R 3歳上障害未勝利
ホウオウアクセル(牡6、栗東・宮徹厩舎)
心房細動を発症したため、2周目4コーナーで競走中止。

ファイナルマズル(牡6、美浦・岩戸孝樹厩舎)
心房細動を発症したため5号障害手前で競走中止。

ダイシンインディー(牡6、美浦・戸田博文厩舎)
右後肢跛行を発症したため2周目4コーナーで競走中止。

 なお上記3頭に騎乗していた五十嵐雄祐騎手、上野翔騎手、西谷誠騎手に異状はなかった。

■阪神4R 2歳新馬
ザゴート(牝2、栗東・牧田和弥厩舎)
馬場入場後に右前肢跛行を発症したため競走除外。

■福島5R 2歳新馬
ネコニナリタイ(牝2、美浦・土田稔厩舎)
3コーナーで内側に逃避して内柵に接触し転倒したため競走中止。同馬は鼻出血を発症。騎乗していた小林凌大騎手は異状なし。

■阪神8R 3歳上2勝クラス
エスシーミホーク(セ5、栗東・辻野泰之厩舎)
競走中に鼻出血を発症(3着/16頭)。

■福島11R フルーツラインC(3勝クラス)
ショウゲッコウ(牝5、栗東・杉山佳明厩舎)
3コーナーで前の馬に触れて転倒したため競走中止。同馬に異状は認められなかったが、騎乗していた松本大輝騎手は前胸部打撲、左肋骨骨折の疑いで福島市内の病院に搬送された。

シゲルヒラトリ(牡4、美浦・水野貴広厩舎)
先に転倒したショウゲッコウに触れてつまずき、騎手が落馬したため3コーナーで競走中止となった。騎乗していた武藤雅騎手は脳震盪により福島市内の病院に搬送された。

■東京11R アルゼンチン共和国杯(GII)
キングオブドラゴン(牡5、栗東・矢作芳人厩舎)
最終直線で内側に逃避したことについて、平地調教再審査が課された。

 阪神2Rでエイシンジェンマに騎乗した吉田隼人騎手は、史上23人目、現役騎手では16人目となるJRA通算13000回騎乗を達成した。

 東京3Rでアームブランシュが1着となり、同馬を管理する竹内正洋調教師は現役150人目となるJRA通算100勝を達成した。

【竹内正洋調教師のコメント】
「いつも頑張ってくれる馬やスタッフ、また応援してくださるオーナーのおかげで100勝まで到達することができました。

 まだ、重賞などの大きいところで勝てていませんので、今後は勝てるように頑張っていきたいです。今後とも、応援のほどよろしくお願いします」

(JRAのホームページによる)