オニャンコポンに注目したい。1月の京成杯以来、4走ぶりの勝利なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/13(日) 福島記念(3歳上・GIII・福島芝2000m)

 オニャンコポン(牡3、美浦・小島茂之厩舎)は昨年新馬戦と百日草特別を連勝して頭角を現し、今年1月の京成杯で重賞初制覇。その後皐月賞では6着、日本ダービーで8着に終わり、秋初戦のセントライト記念でも7着に敗れたが、距離短縮のここで巻き返しに期待が掛かる。鞍上は菅原明良騎手。

 アラタ(牡5、美浦・和田勇介厩舎)は昨年、条件戦からオープンのケフェウスSまで4連勝し、このレースでも3着に好走。その後はもう一歩の走りが続くものの、前走の札幌記念では好メンバー相手に4着に入っており復調の気配。4走ぶりとなる大野拓弥騎手とのコンビで重賞初制覇なるか。

 その他、今年の中京記念勝ち馬ベレヌス(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎)、2020年の同レース2着馬ヴァンケドミンゴ(牡6、栗東・藤岡健一厩舎)、昨年の京成杯オータムH勝ち馬カテドラル(牡6、栗東・池添学厩舎)、今年のクイーンS2着馬サトノセシル(牝6、美浦・堀宣行厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時20分。