11日、名古屋競馬場で行われた第63回東海菊花賞(3歳上・重賞・ダ2100m・1着賞金800万円)は、2番手に付けた吉原寛人騎手騎乗の1番人気コバルトウィング(セ5、大井・藤田輝信厩舎)が、2周目向こう正面で先頭に立ってそのまま押し切り、追い込んだ4番人気トーセンブル(牡7、船橋・山中尊徳厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分16秒2(良)。

 さらに1馬身差の3着に5番人気タカジョー(牡4、浦和・宇野木博徳厩舎)が入った。なお、2番人気タニノタビト(牡3、愛知・角田輝也厩舎)は4着、3番人気ブンブンマル(牡4、愛知・川西毅厩舎)は7着に終わった。

 勝ったコバルトウィングは、父クロフネ、母レースウィング、その父バブルガムフェローという血統。5連勝で重賞初制覇を果たした。通算成績はこれで22戦7勝。