13日、金沢競馬場で行われた第70回北国王冠(3歳上・重賞・ダ2600m・1着賞金700万円)は、2番手でレースを進めた丸野勝虎騎手騎乗の4番人気アンタンスルフレ(セ4、愛知・角田輝也厩舎)が、2周目3コーナーで先頭に立ち、追い込む1番人気ウラノメトリア(セ6、大井・渡辺和雄厩舎)を振り切って、これにアタマ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分50秒3(稍重)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に3番人気アイアムレジェンド(牡6、川崎・内田勝義厩舎)が入った。なお、2番人気タイサイ(牡6、大井・福永敏厩舎)は4着に終わった。

 勝ったアンタンスルフレは、父トーセンジョーダン、母エーシンチェロキー、その父ディープインパクトという血統。重賞は初勝利で、通算成績はこれで19戦8勝。