前走の福島記念で4着となったオニャンコポン(牡3、美浦・小島茂之厩舎)。管理する小島師が「やはり距離かな。まだレースは未定だけど、次はマイルへ行ってみる」とのコメントを発表した。

 オニャンコポンは父エイシンフラッシュ、母シャリオドール、母の父ヴィクトワールピサという血統。馬名意味は、偉大な者(アカン語)。

 昨年9月に中山競馬場でデビューし新馬戦、百日草特別を連勝で突破。年明け初戦となった京成杯では、上がり最速の脚で差し切り重賞初制覇を飾った。

 今年5月に行われた皐月賞では勝ち馬ジオグリフにわずか0.4秒差の6着となり、ダービー馬エイシンフラッシュの産駒として初の日本ダービーにも出走。秋はセントライト記念から始動した。通算成績は8戦3勝。

 過去、オニャンコポンが出走したレースは全て2000m以上でありマイル戦への出走が実現するとキャリア初となる。