4日、東京競馬場で行われた第59回京王杯2歳S(2歳・GII・芝1400m)は、中団から脚を伸ばした横山武史騎手騎乗の1番人気コラソンビート(牝2、美浦・加藤士津八厩舎)が、中団から直線で進路が開くと鋭く伸びた8番人気ロジリオン(牡2、美浦・古賀慎明厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムはレコードの1分20秒6(良)。

 さらにハナ差の3着に9番人気オーキッドロマンス(牡2、美浦・手塚貴久厩舎)が入った。なお、2番人気ミルテンベルク(牡2、栗東・武英智厩舎)は5着に、3番人気アスクワンタイム(牡2、栗東・梅田智之厩舎)は10着に終わった。

 勝ったコラソンビートは、父スワーヴリチャード、母ルシェルドール、その父オルフェーヴルという血統。未勝利、ダリア賞に続いてこれで3連勝。父スワーヴリチャードの産駒は、これがJRAの重賞初勝利となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆コラソンビート(牝2)
騎手:横山武史
厩舎:美浦・加藤士津八
父:スワーヴリチャード
母:ルシェルドール
母父:オルフェーヴル
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
生産者:ビッグレッドファーム

【全着順】
1着 コラソンビート 1人気
2着 ロジリオン 8人気
3着 オーキッドロマンス 9人気
4着 バンドシェル 7人気
5着 ミルテンベルク 2人気
6着 ジャスパーノワール 6人気
7着 アグラード 4人気
8着 タイガードラゴン 10人気
9着 アンバーニードル 11人気
10着 アスクワンタイム 3人気
11着 ゼルトザーム 5人気
12着 タヤスロンドン 12人気