ドライスタウトに注目したい。オーバルスプリントに続く重賞連勝なるか。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■11/11(土) 武蔵野S(3歳上・GIII・東京ダ1600m)

 ドライスタウト(牡4、栗東・牧浦充徳厩舎)は2歳時に無傷3連勝で全日本2歳優駿を優勝した実績を持ち、今年9月のオーバルスプリントで久々の重賞2勝目をあげたシニスターミニスター産駒。当初は南部杯にも登録があったが、こちらに照準を定めてきた。GIへ再び向かうためにも勝って賞金を加算しておきたいところだ。鞍上は初コンビの横山武史騎手。

 ペリエール(牡3、美浦・黒岩陽一厩舎)は現在7戦4勝で、今回と同舞台のユニコーンSで重賞勝ちもあるヘニーヒューズ産駒。復帰戦となったグリーンチャンネルCでは休み明けとキャリア初の不良馬場もあってか直線で伸びを欠き3着に敗れたが、ここで巻き返しを期待したい。鞍上はC.ルメール騎手。

 その他、ダート初挑戦の重賞2勝馬ステラヴェローチェ(牡5、栗東・須貝尚介厩舎)、21年のJBCスプリントなど重賞3勝のレッドルゼル(牡7、栗東・安田隆行厩舎)、東京で5勝しているコース巧者タガノビューティー(牡6、栗東・西園正都厩舎)、今年のエルムSなど重賞2勝のセキフウ(牡4、栗東・武幸四郎厩舎)なども上位争いの圏内。発走は15時30分。