今週の日曜日は、福島競馬場で福島記念(GIII・芝2000m)が行われます。

 今年のポイントは、出走馬16頭中で前走連対馬が8頭と半数を占めていることでしょう。ただし過去10年では、前走連対馬は26頭出走して馬券になったのは6頭と、それほど強調できる成績ではありません。一方、やはりハンデ戦ということで、前走10着以下と大敗していた馬が9頭も馬券に。昨年も前走13着のユニコーンライオンが10人気で優勝し、一昨年も前走10着のヒュミドールが6人気2着となっていました。

「人気馬を素直に信頼して良いかわからない」、「穴をあけそうな人気薄の馬が知りたい」。そんな時に役立つのが、ケシウマの予想バイブル『パーフェクト消去法』です。過去のデータから導き出した消去法で、あなたの馬券検討をサポートします。

 先週のアルゼンチン共和国杯では、【注目の穴馬】のチャックネイトが2人気3着に。そして【残った馬】のゼッフィーロが1人気優勝し、マイネルウィルトスが5人気2着となり、残った馬3頭でワンツースリー決着に!

 また同日のみやこSでも、【残った馬】の1人気セラフィックコールと6人気メイクアリープでワンツー決着でした。さらに前日のファンタジーでは、【注目の穴馬】のシカゴスティングが12人気3着と激走!

 今週もケシウマの【残った馬】&【注目の穴馬】にご期待ください!

 ここでは、上位人気が予想される馬の死角となりそうなデータをひとつ紹介します。

【条件】
前走GII以下戦で4人気以下の牝馬
[0-0-0-23] 複勝率0%
該当馬:アナザーリリック、ウインピクシス

 牝馬は過去10年で[0-1-1-25]と苦戦している。同週に牝馬限定GIのエリザベス女王杯が組まれていることも大きいのだろう。そしてとくに、前走でGII以下戦に出走して4人気以下だった馬は推しにくい。

※特に言及のない限り、データは過去10年間を対象にしている。

 上位人気が予想されるウインピクシスが消去データに該当しました。

 福島では2勝の実績にくわえ、過去10年で4勝2着2回の父ステイゴールド系と、コース適性の高そうなタイプです。また、前走のクイーンSで2着と勢いもあります。ただし、その前走はGIII戦で9人気の低評価でのもの。牝馬劣勢の傾向を覆すのは少し厳しいかもしれません。

 はたして、ケシウマはどんな消去データを提示してくるのか。重賞レースの参考として、公開中の『パーフェクト消去法』を是非お役立てください。


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