競馬予想家TARO氏が11日、netkeibaの公式YouTubeチャンネル『重賞ベスト3』に出演。12日に行われるエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)について、予想のポイントや「買いたい馬」を語った。

 TARO氏はレースのポイントを「ステップレースのメンバーレベル」と主張する。その理由について、「エリザベス女王杯は多様なステップから参戦するので、どのステップが強いのかの見極めが結構大事。その比較が難しい」と解説した。

 その上で推奨馬には真っ先にジェラルディーナ(牝5、栗東・斉藤崇史厩舎)を挙げた。今年は勝利がないものの、「宝塚記念は結果的に少し仕掛けが早かったが、それでも4着だから、相手関係を考えると価値がある。オールカマーもチグハグな競馬で6着なら、叩き台としては上々だった。ここなら能力上位」と評価。初コンビのR.ムーア騎手も好材料と付け加えた。

 その他の推奨馬には、前走の新潟記念(7着)はノーカウント、かつT.マーカンド騎手の手綱が頼もしいサリエラ(牝4、美浦・国枝栄厩舎)、前走のオールカマーが内容のある4着だったマリアエレーナ(牝5、栗東・吉田直弘厩舎)を挙げた。

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