16日、名古屋競馬場で行われた第64回東海菊花賞(3歳上・重賞・ダ2100m・1着賞金900万円)は、2番手から向正面で早くも先頭に立った丸野勝虎騎手騎乗の5番人気アンタンスルフレ(セ5、愛知・角田輝也厩舎)が、好位からそれを追った1番人気アラジンバローズ(セ6、兵庫・新子雅司厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分15秒8(良)。

 さらに1.1/2馬身差の3着に7番人気ヒストリーメイカー(牡9、佐賀・手島勝利厩舎)が入った。なお、2番人気ブリーザフレスカ(牝4、愛知・塚田隆男厩舎)は5着に、3番人気デュープロセス(牡7、大井・福永敏厩舎)は6着に終わった。

 勝ったアンタンスルフレは、父トーセンジョーダン、母エーシンチェロキー、その父ディープインパクトという血統。前走で北国王冠を連覇し、これが重賞3勝目となった。

【勝ち馬プロフィール】
◆アンタンスルフレ(セ5)
騎手:丸野勝虎
厩舎:愛知・角田輝也
父:トーセンジョーダン
母:エーシンチェロキー
母父:ディープインパクト
馬主:西村 健
生産者:栄進牧場

【全着順】
1着 アンタンスルフレ 5人気
2着 アラジンバローズ 1人気
3着 ヒストリーメイカー 7人気
4着 セイエクシード 8人気
5着 ブリーザフレスカ 2人気
6着 デュープロセス 3人気
7着 コバルトウィング 4人気
8着 ナムラアラシ 11人気
9着 セイルオンセイラー 9人気
10着 ドリームスイーブル 10人気
11着 リコーヴィクター 6人気
12着 クインザヒーロー 12人気