26日に東京競馬場で行われるジャパンC(3歳上・GI・芝2400m)。出走各馬及び関係者の「勝ったら◯◯」を紹介する。
※データは1986年以降

■イクイノックス(牡4、美浦・木村哲也厩舎)
テイエムオペラオー、ロードカナロアと並んで史上最多タイのGI出走機会6連勝。JRAの獲得賞金ランキングで歴代3位、JRA以外のレースも含めた獲得賞金ランキングで歴代1位。C.ルメール騎手は20年アーモンドアイ以来となるジャパンC4勝目。木村哲也調教師は一昨年2着のオーソリティに続く2頭目の挑戦でジャパンC初制覇。ノーザンファームの生産馬はJRA・GIを12連勝。

■イレジン(セ6、仏・J.ゴーヴァン)
87年ルグロリュー以来、36年ぶり2頭目となるフランス調教馬のジャパンC制覇。05年アルカセット以来、18年ぶりとなる外国馬のジャパンC制覇。セン馬は90年ベタールースンアップ、93年レガシーワールド、94年マーベラスクラウンに続く4頭目の制覇。M.ヴェロン騎手は女性騎手のJRA・平地GI初制覇。

■インプレス(牡4、栗東・佐々木晶三厩舎)
三浦皇成騎手は117回目の挑戦でJRA・GI初制覇。佐々木晶三調教師は15年中山大障害のアップトゥデイト以来となるJRA・GI8勝目。ジャパンCは03年タップダンスシチー以来となる2勝目。

■ウインエアフォルク(牡6、美浦・根本康広厩舎)
藤田菜七子騎手、根本康広調教師はJRA・GI初制覇。藤田菜七子騎手は女性騎手のJRA・平地GI初制覇。

■ヴェラアズール(牡6、栗東・渡辺薫彦厩舎)
12〜13年のジェンティルドンナ以来となる史上2頭目のジャパンC連覇。H.ドイル騎手は女性騎手のJRA・平地GI初制覇。

■クリノメガミエース(牝4、兵庫・石橋満厩舎)
史上初となる地方所属馬のジャパンC制覇。

■ショウナンバシット(牡3、栗東・須貝尚介厩舎)
M.デムーロ騎手は08年スクリーンヒーロー以来となるジャパンC2勝目。須貝尚介調教師は延べ4頭目の挑戦でジャパンC初制覇。国本哲秀オーナーは15年ショウナンパンドラ以来となるジャパンC2勝目。ノーザンファームの生産馬はJRA・GIを12連勝。

■スターズオンアース(牝4、美浦・高柳瑞樹厩舎)
W.ビュイック騎手は18年マイルCSのステルヴィオ以来となるJRA・GI2勝目。

■スタッドリー(牡5、栗東・奥村豊厩舎)
T.マーカンド騎手はJRA重賞初制覇。奥村豊調教師はJRA・GI初制覇。

■タイトルホルダー(牡5、美浦・栗田徹厩舎)
横山和生騎手は昨年の宝塚記念のタイトルホルダー以来となるJRA・GI3勝目。栗田徹厩舎は同じくJRA・GI4勝目。

■ダノンベルーガ(牡4、美浦・堀宣行厩舎)
J.モレイラ騎手は18年エリザベス女王杯のリスグラシュー以来となるJRA・GI2勝目。堀宣行調教師は延べ9頭目の挑戦でジャパンC初制覇。ノーザンファームの生産馬はJRA・GIを12連勝。

■チェスナットコート(牡9、兵庫・田中一巧厩舎)
史上最高齢となる9歳馬のジャパンC制覇。史上初となる地方所属馬のジャパンC制覇。

■ディープボンド(牡6、栗東・大久保龍志厩舎)
JRAのGIは11回目の挑戦で初制覇。和田竜二騎手は18年宝塚記念のミッキーロケット以来となるJRA・GI9勝目。ジャパンCは00年テイエムオペラオー以来となる2勝目。大久保龍志調教師は延べ4頭目の挑戦でジャパンC初制覇。

■ドウデュース(牡4、栗東・友道康夫厩舎)
日本ダービー馬としては8頭目の制覇。戸崎圭太騎手は10回目の挑戦でジャパンC初制覇。友道康夫調教師は17年シュヴァルグラン以来となるジャパンC2勝目。ノーザンファームの生産馬はJRA・GIを12連勝。

■トラストケンシン(牡8、美浦・高橋文雅厩舎)
史上最高齢となる8歳馬のジャパンC制覇。高橋文雅調教師はJRA・GI初制覇。

■パンサラッサ(牡6、栗東・矢作芳人厩舎)
JRA以外のレースも含めた獲得賞金ランキングで歴代1位。吉田豊騎手は08年マイルCSのブルーメンブラット以来となるJRA・GI10勝目。ジャパンCは98年サイレントハンター(14着)以来、25年ぶり3回目の挑戦で初制覇。矢作芳人調教師は21年コントレイル以来となるジャパンC2勝目。

■フォワードアゲン(セ6、美浦・中野栄治厩舎)
セン馬は90年ベタールースンアップ、93年レガシーワールド、94年マーベラスクラウンに続く4頭目の制覇。黛弘人騎手は5回目の挑戦でJRA・GI初制覇。中野栄治調教師は01年スプリンターズSのトロットスター以来となるJRA・GI3勝目。

■リバティアイランド(牝3、栗東・中内田充正厩舎)
3歳牝馬の制覇は12年ジェンティルドンナ、18年アーモンドアイに続いて3頭目。川田将雅騎手は11回目の挑戦でジャパンC初制覇。中内田充正調教師はジャパンCに初挑戦で初制覇。ノーザンファームの生産馬はJRA・GIを12連勝。