今年の小倉サマージャンプ覇者テーオーソクラテス(セ6、栗東・奥村豊厩舎)が23日、JRAの競走馬登録を抹消した。今後は小倉競馬場で乗馬となる予定。JRAが同日、ホームページで発表した。

 テーオーソクラテスは父エイシンフラッシュ、母テーオーヴィーナス、母の父ディープインパクトという血統。

 19年12月に阪神の2歳新馬でデビューし、2戦目で初勝利。21年10月に障害へ転向し3戦目で勝利を挙げると、翌年の4月には障害OPを勝利し東京ジャンプSで重賞の舞台も経験した。同年12月から翌年2月にかけて3連勝を飾り、勢いそのままに中山グランドジャンプへ出走し4着に健闘。続く小倉サマージャンプでは、最後のコーナーで大外から一気に進出し、鋭い伸び脚で差し切り勝ち。障害デビューから一貫してコンビを組んだ小坂忠士騎手と待望の重賞タイトルを獲得した。通算成績は24戦7勝。

(JRAのホームページより)