11/26(日)は東京・京都の2場開催で、両場とも今年の開催最終日。天気は東京が曇り一時雨、京都が晴れの予報となっている。

■ジャパンCでイクイノックスのGI・6連勝なるか
 東京12Rは芝2400mのジャパンC(GI)。イクイノックスは勝てば史上最多タイのGI出走機会6連勝達成となる。断然の人気に応えることができるか。今年の牝馬三冠馬リバティアイランドが相手の筆頭で、他には唯一の海外招待馬イレジン、GI・3勝馬タイトルホルダーなど。

■混戦模様の京阪杯
 京都12Rは芝1200mの京阪杯(GIII)。スワンSで4着だったルガル、連覇がかかるトウシンマカオ、同舞台のオパールSで2着だったシングザットソングあたりが人気を集めそうだが、抜けた馬がおらず混戦の様相。

■ウェルカムSでロードデルレイ仕切り直し
 東京11Rは芝2000mのウェルカムS(3勝)。ロードデルレイはデビュー3連勝から挑んだ神戸新聞杯で4着。とは言え着差は0秒1だっただけに巻き返しを期待したいところ。鞍上は川田将雅騎手。他には、連勝中のフレーヴァード、タワーオブロンドンの弟サスツルギなど。

■カノープスSはテーオーリカードが中心
 京都11Rはダート1900mのカノープスS(OP)。テーオーリカードは復帰戦となった前走の3勝クラスを8馬身差で圧勝。京都は得意なようでオープン入り初戦も勝ち負け必至だろう。対するは、ダートで5戦して1度も3着を外していないレッドファーロなど。

■アーモンドアイMにアスコルティアーモなど
 東京9Rは芝2000mのアーモンドアイメモリアル(2勝)。アーモンドアイ号が本年顕彰馬に選定されたことを記念して実施される一戦。休養明けの1勝クラスを勝ったアスコルティアーモ、今年のプリンシパルSで2着だったアヴニールドブリエなど。

■白菊賞でサイレント連勝なるか
 京都9Rは芝1600mで行われる牝馬限定の2歳1勝クラス・白菊賞。阪神芝1800mの新馬戦で逃げ切り勝ちを収めたサイレントが無傷2連勝を狙うほか、ブリックスアンドモルタル産駒のケーブパール、兵庫から参戦するチョコレートデイなど。

■ベゴニア賞にオーサムストロークなど
 東京8Rは芝1600mの2歳1勝クラス・ベゴニア賞。中山マイルの未勝利を5馬身差で制したオーサムストローク、8月に新潟でデビュー勝ちしたイクイノックスの妹ガルサブランカなどが2勝目を狙う。

■東京6Rでハーパーの弟などが初陣
 東京6Rは芝1800mの新馬戦。今年の牝馬路線で活躍したハーパーの弟にあたるスワーヴリチャード産駒モンテレオン、セレクトセール6380万円のドレフォン産駒ハーバーライト、オルフェーヴル産駒アルシミストなどがデビュー。

■京都6Rでフェロニエールなどがデビュー
 京都6Rは芝1800mの新馬戦。GIで活躍したステファノスの妹フェロニエール、16年の兵庫ジュニアGP覇者ローズジュレップを兄に持つジュリアスローズ、ブリックスアンドモルタル産駒サトノアライヴなどが初出走。

■小林勝騎手、中竹師のバースデー
 ルーキー小林勝太騎手は本日が21歳の誕生日で、東京で4鞍騎乗を予定。また中竹和也調教師は本日が59歳の誕生日。管理馬は京都で2頭が出走を予定している。

■地方では2重賞
 佐賀競馬場では18時05分にウインターチャンピオンが行われ、転入後連勝中のジョンソンテソーロなどが出走。帯広競馬場では19時25分にドリームエイジCが行われ、今シリーズ重賞2勝のキングフェスタなどが出走する。